英文履歴書 CV


渡英してきてすぐに仕事を始める人が必要になってくるのがCV
カナダやオーストラリアではResumeというそうですが、UKではCV

私はある程度日本で仕上げてからロンドンにきました。
CVは個性が大事だと思うのでネットに出ているものをそのまま使うというよりは、自分で何かしら工夫して作成するといいかと思います。

ロンドンにきて今までアルバイトをしているわけですが、アルバイト程度であればある程度のCVがあれば余裕です。
(きっとそこまで読んでないと思う)


そこで私、やっぱりアパレルの仕事がやりたい!!と強く思うようになり、アパレルの仕事を探し始めました。
(ずっと探してはいたのですが、なかなか難しい現状でした)

気分を一新してCVも作り直し。

リクルートエージェントにも言われたのですが、Work historyの欄はどんだけ長くなっても良いからやっていたことをしっかりと書くこと!
とのことだったのでその部分をしっかりと書きました。

しっかり書いた上でイギリス人の友達に見てもらったら
「自分は理解できるけど、他の人は難しいかも」と素直な意見がかえってきました。

ストレートな意見、ありがたい。
これをそのまま出してなくてよかったぁと心底思いました。

そして直してもらい、準備完了。

私から言いたいのは、CVはできるだけネイティヴに見てもらうことをおすすめします。
学校に通っているのであれば先生など。



諦めずやりたい仕事!見つけます!


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